山本の日記

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もしも録音機を隠すなら、一番良い場所は肛門なのである

約2週間ぶりにつらつらとくだらないことを書いている山本である宜しく頼む

 

 

昨日Twitterで見かけたこんなツイートが印象に残っている。「録音機持ってないだろうな?と確認され1つ没収されるももう1つ持ってたのでそれで録音してパワハラ上司を成敗した」的なやつである。

 

 

成る程録音機を複数所持しておいて保険をかけておくという作戦。シンプルかつ効果的な作戦だ。悪くない。どうやら付添人も持っていたらしいし没収の対策は万全だ。

 

 

しかしこの戦い、作戦が凄いというより、上司の警戒が甘すぎる気がしなくもない。普通、録音機を一つ見たら複数所持している可能性を疑うだろう。何故入念なボディチェックをしなかったのか。何故付添人のボディチェックをしなかったのか。どう考えても甘い。甘すぎるのだ。

 

 

この話は上司が無能ということで、私の中で結論が出て、おしまいになっていた。どこにでもある、そんなに面白くないもない話。それだけだ

 

 

がしかし今朝、トイレの中で、私はある一つのとんでもない結論に辿り着いた。終わったはずの問題。どこにでもある問題。しかしそうではなかった  奴はとんでもない発想で、我々を欺いたのだ

 

 

 

「録音機を、肛門に隠していた」

 

 

 

辿り着いた、結論。真実

 

本当は、上司は恐らく鬼の形相でボディチェックをしただろう。表面だけでなく穴という穴、鼻口耳まで調べ尽くしただろう。しかしこのご時世、「尻の穴」までは調べられない。他人の「尻の穴」を勝手に調査する奴は性犯罪者だ。クビだなんだの話ではない。訴訟案件だ  そもそもこのご時世「尻の穴」に関する話は基本コンプラ的にアウト。アウトなんだよ

 

「尻の穴」という聖域-Sanctuary-に守られた奴は、余裕の表情で会話を録音していたのだ嗚呼  なんという  知将

 

正に百戦錬磨。猛者の類だ

 

 

しかしこうなると疑問が残る。何故付添人は追い出されなかったのか?普通、こういう場では第三者の存在は是とされないはずだ。

 

 

しかし私は、気づく。数多の思考、無限の可能性の模索。闇の中で砂粒を拾うような行為。そんな無為の時間の果て、絶望の果て、辿り着く、結論。

 

 

 

「付添人を、肛門に隠していた」

 

 

 

これが、真実。

 

付添人は追い出さなかったのでは無い、追い出せなかった、守られていた。そして、そもそも付添人は外に出られなかった。奴の腸内は、余りにも、狭すぎた、

上司は触れることすら、出来ない、付添人は包み込まれている、「尻の穴」に、Sanctuaryに。というかもう穴とかいう話ではない。付添人は腸内まで侵入している。この状況で人の腸内を素手で探ってくる奴は最早性犯罪とかいうレベルでは無く、猟奇的である。怖すぎ

 

 

奴の「尻の穴」の圧倒的抱擁力、録音機に加え人1人を入れても尚あまりある懐の深さ。これはもう「尻の穴」では無い。「神」だ

 

 

 

 

奴には神が宿っている

 

 

 

決して見ることの出来ない聖なる穴に神は宿る

 

 

 

人々はその穴を崇め奉り

 

 

 

名を、付けた

 

 

 

「アヌス」という聖なる名を

 

 

 

付けたのだ

 

 

 

 

しかし飲み物等に下剤を仕込んとけば夥しい量の糞と共に録音機と付添人は流されていたはずなんだ。そう考えるとこれはやっぱり上司が甘い。甘すぎるんだ。

 

次回は気をつけよう  山本より

そして私は、絶え間ない学びの末に、遂に人を超越したんだ

ここ最近学習意欲が半端ではない。遂に受験生としての意識が芽生えたのかわからないが、机と向かい合っている時間が以前に比べて3倍くらいにはなっている。我ながらすごい成長だ。確実に賢くなっている。IQが毎分5倍になっている。頭からアイデアが湧き出てきて止まらなぞ....!!そしてそのまま海外の眼鏡率が高めの学会に出席して今までにないイノベーティブでクリエイティブなスーパーウルトラハイパーミラクルアイディアを詳らかに披露しながらマッハ83の速さで詳らかに披露していた鼻毛を速やかににブチ抜いた後そこに集まっていた老若男女の鼻毛をちぎっては投げちぎっては投げ鼻毛抜きマスターとして歴史に名を残すのda

 

全く関係ない妄想を繰り広げてしまい申し訳無い。本題に戻ろう。その男性が机に座り学習しているかというと、そうではない。その男性は十中八九キングダムを読んでいる。一度読んだ合従軍編を読み返して涙を流し続けている。そして大体裸である。裸で漫画を読み涙を流している。全裸で漫画を読む18歳のどこに「受験生としての意識」が宿っているのだろうか。思い上がりも甚だしい

 

しかし彼はキングダムを読むことで「軍略」を学んでいる。軍略の理解度は加速度的に成長している。この学びにより男性は基本戦術戦局の押し引き城の攻防、ひいては斜陣がけなどの高度戦術まで巧みに操ることができるようになった。嗚呼何という軍略の才、類稀なる才能だ。きっと彼はこの圧倒的軍才と圧倒的鼻毛で戦を勝利に導き続けて大将軍になって「世界で一番鼻毛が出ている大将軍」としてギネス世界記録に認定された後数々のTV番組で鼻毛ネタで散々いじられ嫌気がさし鼻毛の永久脱毛という前代未聞の暴挙に出てっててってってっってててtsgshっtあぱおういぇhfn

 

一体彼はどこまで行くのだろう?ただ、机に座っているだけなのにIQが毎分5倍の速度で増加している。化け物だ。仮に、初期状態のIQを100としよう。これは平均的な人間の知能指数だ  すると1分でIQ500。IQ500。これはまるで犬の如く舌を出している鬼のように頭のいい老人アインシュタインの2.5倍の数値だ。更に1分後IQ2500。これは12.5アインシュタインに相当する。あの舌を出した老人が12人集まっても彼には勝てない。勝てないのだ

 

その成長はとどまることを知らず5分後にはIQ312500、10分後にはIQ976562500、20分後にはIQ9536743164062500。IQ95兆7431億6406万2500。思うのだが、IQ95兆の人間は寧ろ変態かもしれない。常人の約1兆倍賢い男が普通の人と同じ考えをするだろうか?しないだろう。常識が通用しない可能性が極めて高い。もしIQ95兆の男がいたら、彼は全裸で街を闊歩し目に映る人間全ての鼻毛の長さを概算しながらどの角度速さで抜くのが理想かを瞬時に導き出し通行人の鼻毛を抜き続ける、アンストッパブル・ハナゲ・ヌキヌキマンと化すだろう。そしてアンストッパブル・ハナゲ・ヌキヌキマンは通行人全ての鼻毛を抜いたことに満足し次の街へと向かうのだ。更に大量の鼻毛を抜くために。たった20分の読書が彼を史上最悪の変態、アンストッパブル・ハナゲ・ヌキヌキマンにしてしまったのだ。もう誰にも止められない。このまま世界からは鼻毛が消えるだろう。アンストッパブル・ハナゲ・ヌキヌキマンの侵攻は、止められない

 

男がアンストッパブル・ハナゲ・ヌキヌキマンと化した5分後、そのIQは29802322387695312500に到達する

IQ約2980京。これは非常に大きい数字  こんな異次元IQを持つ人間はアンストッパブル・ハナゲ・ヌキヌキマンを遥かに凌ぐ変態だろう。全裸で鼻毛を抜いてくる変態よりもエゲツなくパワーアップしている変態。これは寧ろ、変態では無い、「新人類」だ。変態という、既存の枠に囚われない姿を極めた先にあるのがが人類の新たな姿なのだ。さあようこそ極限の変態の境地へと。前人未到の性犯罪者の頂点へと。スーパウルトラハイパーミラクル性犯罪者の彼方へと。おはようございます。7月8日、本日もよろしくお願いします。        

 

アンストッパブル・ハナゲ・ヌキヌキマンより

一緒にカラオケにいくと鬼のような「圧」を放ってくる友人の話

典型的な顔面崩壊キモ・オタクであると自負している私なのですが、その風貌と釣り合わず意外と社交性があります  まあまあ友人もいますし結構遊んだりします  ほんとだよ

 

 

先日、期末試験が終了し打ち上げ的な感じでカラオケ行こうぜという空気になり5人ほどでカラオケ店に赴きました

 

 

君が代から始まりlemonだったりシャルルだったり有名どころを歌っていたのですが、途中で友人Mがなんかよく分からない曲を入れていました

 

 

曲名は「我が混沌のサバトマリアージュ

 

 

なんだこれマイナー曲入れんなよ....と内心思っていたのですが、マイクを握る奴の顔はまさしく覚悟を決めた漢の顔  その表情を見て我々は何か得体の知れないものを感じていた

 

 

そして前奏が流れ出し、その数秒後、得体の知れない緊張感の中、奴はマイクを口元に近づけ、小さく息を吸ったのち、まるで自分の全てを吐き出すかのように魂のリリックを紡ぐ

 

 

一瞬で飲み込まれた。圧倒的声量と圧倒的表現力  聞くもの全ての心をつかみ、震わせるような歌声 上手い下手の領域でその歌声を評価することは最早不遜であり侮辱と言っても過言ではないほどの魂の叫び

 

 

「凄い」

 

 

一言で表すには惜しいがその歌を敢えて一言で表すとすれば「凄い」この一言に尽きる

 

 

まず曲名が凄い。「混沌」という厨二心をくすぐられるワードに加え、突如出現した「サバト・マリアージュ」という外国人。誰?訳の分からない外国人が突如出現して皆戸惑っていると思うが、それもまたサバト・マリアージュの作り出す混沌の一部に過ぎないのだ嗚呼

 

 

そして歌っているMの圧倒的声量

 

 

ただの同級生だったはずの存在は、今や福音といっても過言ではないような神聖な歌声を伝え続ける「神」に等しい存在になっていた

 

 

目の前で、神が、我々に向けて歌っている

 

 

その事実だけで皆涙が溢れ、愛が溢れ、ついでに下半身から糞尿も溢れでていた

 

 

そして、神と糞尿を垂れ流す男子高校生4人が一堂に会する阿鼻叫喚の部屋の中で、「混沌のサバトマリアージュ」は遂にセリフのパートに入った

 

 

 

「アーッハッハッハッハ!」

「主の託宣を受けし供物たちよ、我が詠唱術によって光の民らの馳走となるがいい!!」

 

 

 

神は、我々に向けて「供物」になるように指示をした  「光の託宣」「詠唱術」「光の民」等、あからさまに精神が錯乱している発言が見受けられるが、ともかく我々は涙を流したまま喜んでその指示を受け入れた  

 

 

しかし冷静に考えて「供物になる」にはどうしたら良いのだろう?供物経験0の供物童貞の私には分からなかったので神に問いかけた

 

 

「供物になるとは、どうすれば良いのですか?」

 

 

「服を、脱げ」

 

 

服を脱げ、というシンプルかつゴミみてえな指示を飛ばしてくる神に少し憤りを感じたが、素直に全裸になった

 

 

「次は、どうすれば良いですか」

 

 

「そのまま警察署の前でヒンドゥースクワットをしてこい」

 

 

ヒンドゥースクワットは全裸でやるべきではない。これは常識である。全裸でやっていいトレーニングではない。そこそこ足を開くので股間が丸出しになってしまう。最低だ。ましてや警察署の前なら尚更だ。挑発行為として捉えられて実刑判決が下る可能性が高い。

 

 

「いや、それはちょっと....」

 

 

「こんなことも出来ないの?これだから最近の若い子は....」

 

 

若さ、関係なくない?たとえ若かろうと年老いてようと全裸でヒンドゥースクワットはしちゃいけない  出来ないんじゃなく、やっちゃいけない  というか同い年でしょ君?お前が最近の若い子を語るなよ  たとえ神とはいえ同い年なのに態度デカ過ぎない?

 

 

なあ?

 

 

逆に、お前が、やってみろよヒンドゥースクワット

 

 

 

全裸で、警察署の前でやってみろよ

 

 

 

もし出来ないのなら

 

 

 

俺と一緒にやろうよ

 

 

 

ダメなところを埋めあって完璧に近づいていこうよ

 

 

 

2人で支え合って生きていこうよ

 

 

 

そしてまた、夏が来たねって二人で笑い合おうよ

 

 

 

いつまでも何度でも一緒に夏を迎えようよ

 

 

 

だから

 

 

 

家族に

 

 

 

なろうよ

 

 

 

 

 

 

っていうプロポーズをずっと考えてるんですけど、流石にキモすぎるなあと激しく反省している午後10時  山本

 

 

我が混沌のサバト・マリアージュ

我が混沌のサバト・マリアージュ

 

おい致命的に書くことが無いんだがどうすりゃいいんだこれ

ブログを始めて約2ヶ月、飽きっぽい私が、特になんの目標もないままよくここまで続けてこれたなといった感じなのですが、ついに限界が近い

 

 

ネタが、ねえ

 

 

シンプルに、ネタがない。モチベは十分すぎるほどにあるのだが、書くことが無い。書きたいことが無い。特筆すべきことが無い。

 

 

嗚呼辛い

シンドイ

 

 

今日は実に平凡な日であった。いつも通り寝坊していつも通り授業受けて塾行って寝る。特に目の前に全裸のおっさんが現れることもなく、1日が終わろうとしている

 

 

 

辛い

 

 

 

つまらん

 

 

 

嗚呼

 

 

 

なんか起これ

 

 

 

なあ 00:33

 

 

 

アレだ

 

 

 

急に数字がオーバーフローする奴起これ

 

 

 

急に、89:62とかになれ

 

 

 

89:62になって、亜空間から全裸のおじさん召喚するやつ来い

 

 

 

そんで全裸のおじさんが「タピオカゲーム!!!!」とか叫びながら胸毛にタピオカ乗せ始めるやつ起これ

 

 

 

もしくは俺の前の全裸の少年

 

 

 

君だ弟よ

 

 

 

皆が服を着てなんかしている中ただ1人全裸で荒野行動をやっている君だよ

注意したのに服を着る気0の君に言ってんだ

 

 

 

この際全裸は許す

 

 

 

許すから、私に驚くようなネタを提供してくれ

 

 

 

さあ、とんでも無いことをやってみせろ弟よ

 

 

 

さあ、食え

 

 

 

その手に持っているiPhoneを食え

 

 

 

兄の為に、兄のブログの為だけに食らえ

 

 

 

一心不乱に、齧りつき、バリバリ食え

 

 

 

そして食った後「galaxyのほうが美味しかったな....」と言いながらドヤ顔を決めろ

 

 

 

ドヤ顔をしながら、「タピオカゲーム!!!!」と叫び尻にはち切れんばかりにタピオカを詰め込め

 

 

 

さあ、詰め込むんだ

 

 

 

さあ

やれ

 

 

或いはソファにいる親父よ、

 

 

 

一心不乱にキングダムを読んでいる親父よ、

 

 

 

さあ、驚くようなことをしろ

 

 

例えば、急に全裸になったかと思えば、

 

 

 

「俺は中華の統一王になる!!!!」

 

 

 

と宣言し、家を飛び出し中国へと走り出せ

 

 

 

中国へと、走り出すのだ

 

 

 

さあ今がその時だ、走り出すべき時だ

 

 

 

さあ、やってくれ

息子のために

いけ

 

 

 

或いは突如立ち上がり、スクワットをしながら「タピオカゲーム!!!!」と叫び、尻からタピオカを放出しろ

 

 

 

放出、するのだ

 

 

 

放出

 

 

して

くれ

 

 

 

嗚呼ダメだ

 

 

 

ダメだ

 

 

 

何も面白いことが起こりそうに無い 工夫がない

そもそも俺含め3人とも苗字が全員同じ時点で工夫がない

なんだ3人とも「山本」って。誰か1人くらい「猫屋敷」みたいな苗字で来いよやる気が感じられんやる気が

 

 

 

嗚呼

 

 

 

もうこうなったら

 

 

 

アレを待つしかない

 

 

 

アレだ

 

 

 

あの

 

 

 

全裸のおじさんで大丈夫でぇっ〜〜す❤❤着払いOKで〜す❤❤あの全裸で胸毛とかがそこそこ濃くて髪の毛がいい感じにイアジェhジアグゥfysgグァンdんすsグェヴェンあいづdhじdjゑjsんmすxjxhあっfcえbどc   ぷりぷりっ

 

 

 

 

次回の俺に期待  ファイト01:05

弟よ、例え自宅内でも人前では服を着てくれよお願いだから

もう1週間ほどで7月になりますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。当方、相も変わらずゲヘゲへ気持ち悪い笑みを浮かべながらブログ執筆中の山本でございます。その顔面は光に照らされテカテカ、腹はブヨブヨ、汗はダクダクの典型的犯罪者です。対戦よろしくお願いします。

 

 

近頃本当に暑く、夏の始まりを感じているのですが、私が夏になるとしたくなることって何かわかりますか?「水泳」「花火」「キャンプ」「橋本環奈と夏祭りに行く」「橋本環奈とデート」「橋本環奈と結婚」等無限にあると思いますが、その中で群を抜いて私がしたいことは

 

 

「全裸で生活すること」です。

 

 

嗚呼、全裸で生活したい。服が、邪魔。暑い。鬱陶しい。一方、全裸は、楽。涼しい。開放感。そんな理由で全裸になりたいのです。

 

 

しかし、私はモラルがある人間なので人がいるところでは決して全裸にはなりません。人がいるところで全裸になる行為、それは犯罪です。一級性犯罪者です。逮捕されます。このモラルは家の中でも同様に働き、私は周りに家族がいるときは家では全裸になりません。これは人としての最低限のラインです。守るべき、ライン。

 

 

しかしどうでしょう、6月23日午後9時24分。今私の目の前で荒野行動をやっている男性(15)はあろうことか、全裸なのです。全裸で椅子に座り、荒野行動をしている。どう考えても変態の類です。自宅でしたが危うく通報しかけました

 

 

人がいるのに全裸で荒野行動をするその胆力には感服しますが、服は着てほしい。完全に人としてのモラルを失ってしまっている。なんとかせねば....ここは兄としてガツンと言ってやろうとおもむろに口を開き言いました

 

 

「服、着てくれない?汚いんだけど。」

 

 

弟は突然今までグフグフ笑っていた兄が話しかけてきて少々面食らったようですがすぐにこう返してきました。

 

 

「服着てる方が偉いのか?時代遅れかよ」

 

 

と。

 

 

私はこの返しを聞き、なるほどなあと思いました。服を着ていようが着ていまいがその人の権力は変わらない。言うなれば、安倍首相が全裸であっても彼が総理大臣であることには変わりないということです。齢15にして物事の本質にたどり着く弟、流石。素直に尊敬です。

 

 

 

しかし5秒後に気づく。服の有無は偉さに関係ない、だから、何なの?絵面が汚い、という根本的な問題は解決していない。今もまだ、乳首が見えている。

 

 

 

見えてんだ、乳首が。

 

 

 

「服を着てなくても偉いから服を着なくても良い」とはならないだろ。今俺は偉さの話はしていない

 

 

 

汚え絵面をなんとかしろっつってんだ

 

 

 

お前の乳首から発生している威圧感とキモさと不潔感を速やかに消滅させろっつってんだよ

 

 

 

そのために服を着ろ。もしくは乳首を消滅させろ。偉い偉くないとかはどうでもいいんだよ とにかく、服を着ろ

 

 

 

例え今、目の前にいるのが全裸の安倍首相だとしても俺はこう言うよ。「服を着ろ」って。一国の長であろうと、言うよ。相手がどれだけ偉かろうが構わず言うよ。乳首、見たくないもん俺

 

 

 

というか、「例え今、目の前にいるのが全裸の安倍首相だとしても」っていう謎の仮定は何?そんなこと、あるわけないだろ  万に一つもないよ  自国の長をあたかも露出狂であるかのように語るのはやめろよ

 

 

 

あと「時代遅れかよ」って何?

 

 

 

どう考えても時代遅れてるの君だよね?縄文時代とかの人ですら服着てたよ多分

 

 

 

君はアレかな?未来で全裸が合法になることを見越して全裸になってるのかな?それなら、凄いよ。凄い

 

 

 

でも、先取りすぎだよねそれは。俺が遅れてるんじゃなくて、お前が進みすぎなんだよ。周りの人置き去りにしてるよそれ

 

 

 

ていうか現代社会では犯罪だよそれは。俺がブチギレて通報する前に速やかに服を着ろよ

 

 

 

キモい男「いや早く服着ろって。全裸で人前に出てはいけないって知ってるだろ」

乳首「お前も全裸に服着てるだけじゃん」

 

 

 

「お前も全裸に服着てるだけじゃん」

 

 

 

馬鹿野郎

 

 

 

全裸に服を着てたらそれは全裸じゃねえんだよ

 

 

 

それは合法なんだよ ちゃんと服着てっから合法なんだよ 乳首隠してっから合法なんだよ

 

 

 

逆にお前は乳首丸出しの性犯罪者なんだよ今 実の兄に通報される3秒前なんだよ 現状を正しく理解しろよ

 

 

 

服、着ろよ。

 

 

 

乳首、隠せよ。

 

 

 

乳首、隠せよおおあkジオンdんfじゃいふいほうl;あ;、、っっっ!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

弟はしばらく全裸で過ごした後、風呂に向かいました。服を着て、出てきました。乳首は、隠れていました。平和な世が、戻ってきました。

 

 

一件落着

 

 

6月23日午後10時12分 山本

シーソーを漕ぐ音、「ギッコンバッタン」という擬音の抱える深刻な問題

幼稚園児の頃、鬼のようにシーソーに乗って遊んでいた時期があった。それはもう狂ったようにシーソーに乗り、飽きることなく上下運動を繰り返し続けるのだ。今考えると、とんでもなく生産性のない行動である。国の生産力を著しく下げてしまったことに、謝罪の意を表するとともに、シーソー遊びに付き合ってくれた両親と祖父母には深い感謝を示したい。ありがとう。

 

 

さて、この国の生産力を低めんとする、悪魔のような遊具、シーソーであるが、その動く音がどう考えても私の理解の範疇を超えているしか言いようがない。

 

 

「ギッコン、バッタン

 

 

ギッコンバッタンて何?というのが素直な感想である。よく耳をすませて欲しいのだが、どう考えてもシーソーの動く音は「ガコン、ガコン」であることは疑う余地がないだろう。

 

 

それなのに唐突に謎の擬音「ギッコンバッタン」。この音が一体なんなのか、どこから出てきたのか。詳細は全くの不明である。余りに脈絡が無さすぎる。これは最早人の理解の範疇を超えていると言っても過言ではないだろう。

 

そのあまりの意味不明さに少し恐ろしささえ覚える。い、一体ギッコンバッタンって何なんだ....?必殺技かなんかなのか....?迂闊に近づけねえ....こ、怖え....怖えよギッコンバッタン....

これが近所の公園にあったシーソーに対面した時の私(当時5歳)の心境である。

 

 

今、私は問いたい。未だかつてこんなに意味不明な擬音があっただろうか?ここまで物本体と相関を見出せないとんでもないぶっ飛んだ擬音があっただろうか?ここまで、児童を恐怖に陥れた擬音が有っただろうか????

 

 

 

 

ある。「ドンブラコ」である。

 

 

「桃太郎」という、鬼のようにデカい桃が流れてきてそれを割ると、一流マジシャンが如く人間が出てきて、その人間が雉猿犬の力を借りて鬼を皆殺しにして宝物を獲得するというハートフルかつサクセスフルなストーリーがあるのだが、

その際クソデカい桃が流れてくる音が「ドンブラコ、ドンブラコ」なのだ。

 

 

作中では特に断りもなく唐突に桃がドンブラコし始めるのだが、このドンブラコという擬音、「デカい桃が流れる時の音」以外の用途が全く無い。とんでもない汎用性の低さである。こんな鬼のように使いづらい擬音を用いる必要があるのか?

 

 

だがドンブラコ。しかしドンブラコなのだ。デカい桃が流れる時の擬音はドンブラコ。それがさも当然であるかの如くドンブラコ。この「ドンブラコ」も「ギッコンバッタン」と同じ様に意味不明な擬音なのだ。桃太郎にどハマりしていた私(当時3歳)も、この得体の知れぬ擬音「ドンブラコ」が恐ろしく、桃がdon-burakoingしてる間は鬼の様に泣き喚いていた。

 

 

こんな、意味不明な擬音が2つも世の中に蔓延っている現状は、子供への教育に悪影響を及ぼす恐れがあるので、即刻解消する必要がある。

 

 

「意味不明であること」を解消するには、意味を与えればいいだけの話である。つまり「ギッコンバッタン」と「ドンブラコ」の新しい意味を考えれば良いのだ。

 

 

例えば、これらはどうだろう。

 

 

「私は迫り来る性犯罪者を、ギッコンバッタンとなぎ倒した。」

 

 

悪くない。シーソーが如く鬼の様に敵を倒す姿が目に浮かんでくる様である。ただ性犯罪者が迫り来る状況で「戦闘」を選択するのは、身体が危ない可能性があるのでオススメはしない。最良なのは「警察を呼ぶ」ことだ。

 

 

「ギッコンバッタンと、時計の針が進む」

 

 

時計が鬼の様に精密性を失った代わりに、恐ろしく力強く時が進んでいる様に感じさせる表現だ。時間の大切さを思い知らされる。悪くない。だが、精密性を欠いた時計は間違いなく「ゴミ」である。ただの針が動くクソみてえなオモチャでしかない。ギッコンバッタン時計だけは購入をオススメしない

 

 

「(物を持ち上げる時、席から立ち上がる時)ドンブラコっと。」

 

 

ヨイショっと的なノリで繰り出されるドンブラコ。その物が重いのか軽いのか、情報量はほとんど0と等しいと言っても過言では無いが、唯一言えるのは「気味が悪い」ということである。唐突に物を持ち上げる時ドンブラコ。席から立ち上がる時ドンブラコ。現実世界を桃太郎の世界と勘違いしている異常者の誕生である。

 

 

「ドンブラブラブラブラブラブラ!!!!!!!(排泄音)」

 

 

ブリブリに比べてブラブラだと圧倒的にパワーを感じる。すごく、量が多そう。それがいいことなのか悪いことなのかはわかりません。ただ、糞の量がすごく、多そう。あと、臭そう

 

 

「最初はグー、ドンブラコっ!」

 

 

ジャンケンの秘められし4手目、ドンブラコ。ジャンケンは3手しかないという常識を突き破り生まれたドンブラコ。その強さは完全に未知数である。ただ、強さとかに関わらず「最初はグー、ドンブラコっ!」という謎の掛け声と共に鬼のように捻れまくった手を見せつけてくる人。「それ何?」と聞くと「え、ドンブラコだよ?」と平然と返してくる人。シンプルに、怖い。常識が通用しない人間ほど怖いものはない。ジャンケンは3手という世界の常識を覆すような4手目。彼は革命家か何かの類なのだろうか。嗚呼

 

 

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気がつけば生活のあらゆるシーンでギッコンバッタンとドンブラコを探し続ける自分がいた。これはギッコンバッタン。これはドンブラコ。いや、こっちの方がドンブラってるか....?むしろギッコンバッタンかもしれないな....

 

 

 

最早、側から見たら異常者である。物を見つめては「ギッコンバッタン」だの「ドンブラコ」だの呟き続ける。怖すぎる。通報案件である。

 

 

だが、真実の探求者というものはこういうものなのだ。誰からも理解されず、批判される日々。それでも、前を向き探求を続ける。そしていつか彼は手にするのだ、本物の「ギッコンバッタン」「ドンブラコ」を。

 

 

いつか、望んだものは手に入る。それまでは、ゆっくり過ごそう。

 

 

そして彼はギッコンバッタンと船を漕ぎ、想像力の世界へとドンブラコ、ドンブラコと、気ままに流れていくのだった。 

 

おしまい

つまらない話を面白くする方法、教えます

※この記事、参考にしていただいて結構ですが、100パー通報もしくは絶交されます。取調べの際は私の名前は出さないでください♡

 

 

人間社会において、話術というものはとても大事なものであり、人間の印象はこの良し悪しで決まると言っても過言ではない。話のうまいやつは「面白い奴」「人当たりのいい奴」「カッコいい」と思われるし、話の下手くそなやつは「ツマラナイやつ」「人間関係が狭そう」「ブサイク」「口が臭い」「気持ち悪い」「ブサイク」「童貞」「隠キャ」「ブサイク」「ブサイク」「顔が悪い」などと思われている可能性が高い。こいつは話以前に顔がヤバすぎる可能性があるので気にしなくて良い

 

 

話術の重要性を重々理解している私は、面白い話をすることに命をかけている。面白い話さえできれば、カースト上位確定、有名大学に進学し、就職も難なく成功、その後トラックに轢かれ異世界転生、チート能力で無双し、ハーレムを築き、沢山の子孫に囲まれながら寿命で死ぬ事も夢ではないのだ。完璧な人生計画老後が楽しみあwjだんjだんbk

 

 

ちなみに、筆者は、18歳である。18歳にしては頭が悪いなこいつ?普通に考えて異世界転生などできるはずがない。トラックに轢かれたら人は大概死ぬのだ常識だ

 

 

さて頭のおかしい18歳顔面崩壊キモオタクのことは置いておいて本題に入ろう

 

まずはこちらの文章を見て欲しい。

 

「俺、今日学校遅れかけたからタクシーで来たわ〜w」

 

これは先日私が友人から実際にされた話である。見た通り、鬼のようにつまらない。オチもクソもない馬鹿みたいな話だ。こんな話をする奴の人間性を疑う。この話で私の中での奴の印象はガタ落ち、ブサイク口クサキモオタクとしてのイメージが定着してしまった。御愁傷様

 

 

だがしかし、全てが完璧にクソという訳ではない。ちゃんと文章としての体裁が保てているからだ。うちの学校では「ブス」「バカ」「童貞」などの単語のみで会話する猿みたいな奴がワンサカいるので、そいつらに比べたら救いようがある。幸い私はクソつまらん話を面白くする、取っておきの策を用意しているのでそれを今から発表させていただく。

 

 

 

それは、話の登場人物に脱糞させることである。

 

 

 

ふざけてるように見えるかも知れないが至って真剣である。脱糞。話の間に脱糞要素を盛り込めばウケること間違いなしだ

 

聞けば、人の笑いのツボは「緩急」にあると聞く。つまらん話から突然の脱糞。そのギャップ、緩急を用いればどんな話でもウケさせることが可能なのだ

 

 

例えばさっきの話、

「俺、今日学校遅れかけたからタクシーで来たわ〜w」という人類史上最悪のクソ話であるが、ここに脱糞要素を盛り込んでみよう。

 

 

 

「俺、今日学校遅れかけたからタクシーで来たけど、運転手が急に『出しますよぉぉ!!!』とか言って脱糞しだして困ったわ〜w」

 

 

 

お、面白い....。面白すぎる....。なんというキレのある文章。緩急がすごい。『出しますよぉぉぉ!!!』などという謎の宣言とともに脱糞する運転手。世界観が卓越しすぎている。新しい笑いの境地だよこれは

 

 

ここで、私は気づいた。

この文章にさらに脱糞要素を足せばさらに面白い文章ができるのでは....?

 

 

脱糞した上で更に脱糞する、言わば脱糞の二乗をする訳だ。面白い。やってみよう

 

 

 

「俺、今日学校遅れかけたからタクシーで来たけど、運転手が急に『出しますよぉぉ!!!』とか言って脱糞しだして困ったわ〜wまあ、俺の方が総脱糞量多かったけどなw」

 

 

 

凄まじい。凄まじい以外の感想がない。狭い車内で二人が脱糞しているという現実。割合にして2/2、100%である。凄まじい。凄まじい、脱糞率。こんなことが現代社会でおこっていいのだろうか

そして凄まじい力を秘める言葉「総脱糞量」 「総脱糞量」などという言葉は、普通の人間は一生使わないだろう。その言葉をいとも簡単に使っていく、この二人は、「異常」なのだ。「異常」な力を秘める二人が、狭いタクシー内で凌ぎを削っている。嗚呼、正に

 

 

 

神々の、闘い

 

 

 

ここが、終着点だ。この話はもうこれ以上面白くならない。神々の闘いを超えることはできない。登場人物は出尽くした。終わり、だ 

そう、思っていた

 

 

だが、私は未来を見た この話の未来を

 

 

まだ、先がある

 

 

その、未来とは_____

 

 

 

 

友人「俺、今日学校遅れかけたからタクシーで来たけど、運転手が急に『出しますよぉぉ!!!』とか言って脱糞しだして困ったわ〜wまあ、俺の方が総脱糞量多かったけどなw」

 

俺「嗚呼嗚呼ああああああああ穴djsんjsんds!!!!(超絶怒涛爆裂南無阿弥陀仏般若波羅蜜脱糞ラッシュ!!!!)」

 

 

 

 

たどり着いた結論は、「会話中の脱糞」。話の中では飽き足らず、現実の世界ですら糞を出していく。そうすることにより更に一段上の話を展開することができる。

だがしかし、これはもう面白いとかそういう次元の話じゃない。怖い。怖すぎる。シンプルに怖い

友人との会話中に、突如鬼のように脱糞する男性。それは、怖いだろう。何をしでかすかわからない危うさがある。少しでも怒らせようもんなら急に服を全て脱いで、そのまま殴りかかってきそうな危うさがある。こ、怖え....迂闊に近寄れねえ....

 

 

と、このように会話中に突如脱糞する事で、相手を「圧倒」することができる。こうなってしまえば、話の面白さなど関係ない。脱糞した奴が、確実に、偉い。

 

 

だが相手がそれを見越してきて、脱糞で合わせてくることもあるだろうが、その時は冷静に「総脱糞量、比べてみる?」と提案してみよう。そうすると相手は「こ、こいつ、糞の総量で勝敗を決めるってのか....?頭おかしい....怖え....怖えよ....」とビビり散らかし逃げ出す事間違いなしである。

 

 

 

 

さて、これ以上この話は面白くならない。ここが、極限値だ。

 

 

そう、思っていないだろうか?

 

 

実は、ひとつだけ、この話を更に面白くする方法が存在する。

 

 

その唯一つの方法、それは_____

 

 

 

 

このブログを読んでいる君が脱糞する事だ!!!!

 

 

 

脱糞者、計4人!!!!俺と友と君とタクシーの運転者!!!!この最強の4人に敵うものなどこの世に存在しない!!!!俺たちは最強になる!!!!さあ一緒にLet's 脱糞!!!!さあ、say!!!!Let's 脱糞!!!!いや寧ろ南無阿弥陀仏!!!!Let's南無阿弥陀仏!!!!

 

 

南無阿弥陀仏般若波羅蜜あああああああああああ!!!!!!!!