山本の日記

このブログを読むことで無病息災交通安全商売繁盛金運上昇学業成就 などの効果があります

夏休みが終わるということはそれ即ち私のブログ更新が再び始まるということなのだ

(太字だけ読めば大丈夫です)

 

ついに夏休みが終わってしまい明日から学校に行かなければならないわけなのだがそれを心の何処かで喜んでいる自分がいることに驚いている。毎年学校に行きたくないとこの時期は思っていたはずなのだがどういう心境の変化なのだろうか。友達に会えるからなのか満たされない日常が埋まるからなのかあるいは他の何かなのか何に期待して何を思って喜んでいるのかはわからないがとても喜んでいる。なんだろうこの感じは。何か刺激的な何かを体が求めているんだ。学校はそういう刺激を与えてくれる最高の場所だ。最高だ。しかし冷静に考えてみるともし今でかいおっぱいを揉めたなら普通にそっちの方が最高。もし今でかいおっぱいを揉めるなら一生学校とか行かなくていい。心底どうでもいい。あー最高。おっぱい。でかいおっぱいの持つ圧倒的包容力と温もりの前では学校は無価値に等しい。ゴミカスだ。いやなんなら学校だけでなく全てのものがでかいおっぱいの前では無価値。worthless。無価値なんだ。と思っていたのだがここだけの話実はでかいおっぱいよりも8億円の方が価値がある。8億円はとんでもない価値がある。8億円あれば少なく見積もってもでかいおっぱいを2000個は手に入れられるだろう。凄まじい。でかいおっぱいを身体中どこにでも付け放題である。なんなら大盤振る舞いして顔におっぱいを300個つけてもあと1700個も残っているおっぱい。圧倒的物量。とんでもない地力だ。ここから導き出される結論は「8億円はあのでかいおっぱいをも悠々と超える最高の一品」だということ。8億円。これこそがまさに最高の2文字を冠するに相応しい。最高。最高だ。だがこの私、山本の方が戦闘においては8億円よりも圧倒的に強い。8億円を目の前にした時皆は何を思うだろう?欲しい、とか幻だ、とかそんなありきたりなことしか浮かばないだろう。だが私は違う。8億円を目の前にした時思うこと、それは「8億円は弱い」ということだ。敵を目の前にしての無防備貧弱な耐久攻撃力皆無移動速度0。圧倒的に弱い。倒すことなど赤子の手を捻るより易い。こんな奴が、最高?「最高」の名を冠しているのか?堪え難い。しかし何故かこの不条理を前にして私以外の人間は8億円に対して全く攻撃を仕掛けない。非力な8億円に対して。何故だ?人類は、8億円を恐れるほど弱くなってしまったのか?ならば仕方ない、私がここで奴を倒し最高の座を手に入れよう、決意を胸に希望を胸に、青年は戦った、そして栄光、「最高」の座を手に入れた__

となると最高な私の書いているこのゴミみてえなクソブログは更に最高である、ということは自明であろう。皆さんぜひ読んで欲しい。

 

更新再開

オッパイモミテエ    山本